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子犬のしつけ

子犬のしつけは最初が肝心

ペットショップで子犬を買いました。最初は何の問題もなく過ごしていましたが、4ヶ月目を過ぎたあたりから、どうも様子がおかしくなってきました。

子犬で仕方が無いとはいえ、いろいろな問題行動が目立つようになったのです。

具体的には、無駄吠えが多くなり、甘噛みが止まらなくなり、おしっこもトイレ確率が悪くなって来ました。またまだ子犬なので致し方無いとも思いますが、大変心配になり、子犬のしつけが出来る、犬のしつけ教室に通う事にしました。

トレーナーさんの話では、生後6ヶ月までがしつけに重要な時期で、それまでにいろいろな刺激に慣れたり、他犬とのふれあったり、飼い主以外の人間に慣れておいたりすることで、社交性のある素直な犬のなるのだそうです。

それから週に一回は子犬のしつけ教室に通いました。今では問題行動もすべて直り、とてもよい子に育っています。